『KAMORI Wonder Lights 大地』コンセプト

北海道 この北の大地はどんな大地なのか?
シマフクロウの神が、アイヌの神々と出会いながら、みなさまを映像の旅へ、いざないます。

大地の根源である海、その神であるシャチの神との出会い、シャチの神がサケを追い詰める。
川を山へとさかのぼるサケ、その山の神であるヒグマ。また、オオカミの神は鹿を追う。
アイヌは、自然から狩猟を学び、神からの贈り物である自然の幸に感謝し、
そして神々が再び豊かな恵みと ともに、この大地を訪れるように祈る。

海から大地が生まれ、大地に山が生まれ、山に森が生まれ、森に育まれる動植物、
この大地を、学び、敬い、大切にして生きてきた、アイヌの信仰文化。
今もなお脈々と繰り返されている大地創造、感謝のお話を、道庁赤れんが庁舎に映し出します。

古より続く、大地に根ざしたアイヌの人々の営みがなければ、この150年も存在しません。
私たちが考える北海道150年事業とは、150年のさらに前、この北の大地創造の叙事詩を描くこと。未来につなげる、そして生きるものすべてにこの未来を託す。
この大地で生きた、全ての生命へのオマージュであり、尊敬を表した物語です。

加森観光株式会社 北海道150年事業

加森観光株式会社 北海道150年事業